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ぎむれっと【登録タグ v flower き カタヨセガイ 曲 町田73】 作詞:町田73 作曲:町田73 編曲:カタヨセガイ 唄:v flower 曲紹介 君がいなくちゃ世界はゲームオーバー 町田73の6作目。 イラストはきみどり氏が手がける。 arraged byカタヨセガイ YouTubeに2020年2月1日投稿された。 歌詞 (動画説明文より転載) 君の世界の終着点は駅のコンビニ 僕の終着点は愛の浴槽に 溺れ溺れて、成れの果て 愛の果て、夜の果て 誰かにみつけてほしくて 誰かに助けて欲しくて 誰かに頼っていたかった 誰かの声が聞きたくて 結局何も聞けなくて 鏡の前の僕が嫌になる 僕らの終着点は渋谷の××× 君の終着点は愛の浴槽に 溺れ溺れて、成れの果て 愛の果て、夜の果て 誰かにみつけてほしくて 誰かに助けて欲しくて 誰かに頼っていたかった 誰かの声が聞きたくて 結局何も聞けなくて 鏡の前の僕が嫌になる 夜の終わり、日々の終わり 大切にしてたあのことの終わり アイシャドー塗って、泣いて吐いて憂に戻って 夜の終わり、日々の終わり 大切にしてたあの街と 君がいなくちゃ世界はゲームオーバー 君と世界の終着点は駅のコンビニ 僕の終着点は愛の浴槽に 溺れ溺れて、成れの果て 藍の果て、君の果て 誰かにみつけてほしくて 誰かに助けて欲しくて 誰かの声に縋っている 誰かの声が聞きたくて 結局何も聞けなくて 鏡の前の僕が嫌になる 夜の終わり、日々の終わり 大切にしてたあのことの終わり アイシャドー塗って、泣いて泣いて 終わって 夜の終わり、君の隣 大切にしてたあの子との終わり アイシャドウ塗って泣いて吐いて憂に戻って 夜の終わり君の終わり 大切にしてたあの街と 君がいなくちゃ世界はゲームオーバー コメント 名前 コメント
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写真なし F1020(町田営業所)時代⤴︎︎︎ 社番 F1020 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロエース 型式 BKG-MS96JP 車体 MFBM 年式 2010. ステップ 転入年月 2022.10 改番年月 - 前所属 町田営業所 前社番 F1020 登録番号 川崎230 い 1020 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
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仕事は刑事と探偵です。 刑事の仕事のときは軽やかなステップを踏みながら 犯人を追跡します。 運転は荒いけど事故りません。 ある意味プロです。 相棒は鷹山です。 部長は町田という名前です。 セクシー大下 ダンディ高山 プリティ町田 探偵のときは戦闘が多いです。 友達のワトソン君は凄く優秀です。 ワトソン君は医者です。 一緒にいると心強いです。 そんな私はチャーリーズエンジェルなのです。
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距離 駅名 よみがな 各停 快速 所在地 乗り換え 二俣川 ふたまたがわ ● ● 湘南本線 港南線 中沢 なかざわ ● 今宿 いましゅく ● 川井本町 かわいほんまち ● 若葉台団地 わかばだいだんち ● ● 瀬谷卸町 せやおろしまち ● 南町田 みなみまちだ ● ● 小川 おがわ ● 金森 かなもり ● 町田 まちだ ● ● 相模本線 国町線
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端山豪はFC町田ゼルビア所属のMF 基本情報 国籍 日本 名前 ハヤマ ゴウ 生年月日 1993年4月9日 出身地 東京都 身長 176cm 体重 70kg ポジション MF 背番号 7 所属クラブ 2009年 - 2011年 東京ヴェルディユース 2012年 - 2015年 慶應義塾大学 → 2013年7月 - 8月 東京ヴェルディ(特別指定) → 2015年8月 - 11月 アルビレックス新潟(特別指定) 2016年 - 2018年 アルビレックス新潟 → 2018年8月 - 12月 栃木SC(レンタル移籍) 2019年 - 現 在 FC町田ゼルビア 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2013 東京V 36 J2 7 0 - - 7 0 2015 新潟 37 J1 8 1 3 0 - 11 1 2016 26 9 1 3 0 2 0 14 1 2017 20 5 0 6 0 2 0 13 0 2018 J2 2 0 5 0 1 0 8 0 栃木 5 1 - - 5 1 2019 町田 7 4 0 - 1 0 5 0 通算 日本 J1 22 2 12 0 4 0 38 2 日本 J2 18 1 5 0 2 0 25 1 総通算 40 3 17 0 6 0 63 3
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「ニューディワード」とはDDR2013初期のX筐体で選ぶとフリーズする架空の楽曲である。 概要 町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせ どうしてこうなったのか 補足 概要 DDR2013は2013年3月21日に、白筐体の先行稼働から1週間後に旧筐体とX筐体がアップデートされて本稼働となった。 しかし、初期のDDR2013は 旧筐体:選曲画面やエントリー画面など、楽曲プレー中以外のほとんどで処理落ち X筐体:旧筐体ほどではないが処理落ち&楽曲プレー中の判定が一番ズレている 白筐体:従来の筐体と遜色ない踏み心地によりフリーズアローが厳しい と全種類の筐体で問題が発生していた。 X筐体においては上記とは別に「選ぶと確定でゲームが再起動する楽曲」が存在する状態になっており、プレイヤー側が店舗側に「これらの曲は選ばないようにお願いするお知らせ」の作成を依頼することもあった。 「ニューディワード」は町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせに記載されていた架空の楽曲のうちの一つである。 町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせ DDRプレイのお客様へ 下記の曲はVerUP後の不具合により、現在選択すると ゲームが止まる可能性がございます。 選択しないよう、ご配慮願います。 ※なを、下記曲を選択した際の不具合、データ保証等は致しかねますので ご了承お願い板いします。 Sakura Sakura ・セカンドヘブン ポゼッション ・ピアスザスカイ シャイニーワールド ・ニューディワード アンチマスター ・六本木D バラッサ ・臭 バルキリー ・アディクト Gofor 他の曲でも不具合が出る等の情報や訂正等ありましたら、 スタッフまでお願い致します。 どうしてこうなったのか 町田ラウンドワンに居た横浜ラウンドワンに居たとあるプレイヤーが手書きで楽曲リストを書いて店員に見せたそうである。 なので楽曲も正式名称ではなく「ここまで書いておけばプレイヤーには伝わるだろう」というような書き方になっている。 横浜ラウンドワンでの情報が何故か町田ラウンドワンに共有され、この注意書きが作成されるに至った。 しかしながら、店側がいちいち正式名称を調べて記載しなおすことはなかったし、そもそも手書きの文字が若干判別しづらかったこともあって「Sakura Sakura」や「アンチマスター」、「臭」、「バラッサ」などの架空の楽曲が生まれてしまった。 想像はつくと思うが、それぞれ『Sakura Sunrise』、『Anti-Matter』、『冥』、『VANESSA』であり、ニューディワードは『New Decade』である。 なお、この楽曲群は「ダンサーを表示するステージ内で動画再生を行う」ものである。 『PARANOiA Revolution』はX3ではステージ内モニターで動画再生を行っていたが、2ndモード同様全画面表示してほしいという要望があったためか2013から全画面背景となり、この不具合から逃れることが出来た。 補足 まとめログに当時の2chの反応があったのでリンクしておきます。 他の選択肢ではなくニューディワードを選んだのは、他のワードは微妙に違うところにヒットしそうなワードである点と、ナ行の言葉が少なくて増やしたかったからです。 最終更新:(2023/11/03)
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星野悟はFC町田ゼルビア所属のDF 基本情報 国籍 日本 名前 ホシノ サトル 生年月日 1989年2月4日 出身地 群馬県前橋市 身長 172cm 体重 63kg ポジション DF 背番号 22 所属クラブ 2004年 - 2006年 前橋商業高校 2007年 - 2010年 中京大学 2011年 - 2013年 ザスパ草津/ザスパクサツ群馬 2014年 - 現 在 FC町田ゼルビア 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 入替戦 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2010 中京大 8 他 - - 2 1 - 2 1 2011 草津 17 J2 4 0 - 0 0 - 4 0 2012 6 0 - 1 0 - 7 0 2013 群馬 4 1 - 1 0 - 5 1 2014 町田 25 J3 29 3 - - - 29 3 2015 2 24 1 - 2 0 0 0 26 1 2016 J2 5 0 - 0 0 - 5 0 2017 22 2 0 - 0 0 - 2 0 通算 日本 J2 21 1 - 2 0 - 23 1 日本 J3 53 4 - 2 0 0 0 55 4 日本 他 - - 2 1 - 2 1 総通算 74 5 - 6 1 0 0 80 6
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「本当に気持ち悪いな!」 【名前】 ワスプイマジン 【読み方】 わすぷいまじん 【声】 樫井笙人 【スーツアクター】 藤井祐伍 【登場作品】 仮面ライダー電王劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 【登場話】 第29話「ラッキー・ホラー・ショー」 【分類】 イマジン 【契約者】 町田 【契約内容】 肝試し舞台にある死体を隠して欲しい→作り物の人骨を破壊した姿を見せる 【過去の日付】 2005年12月5日(契約者が人を殺めてしまった(と思い込んだ)日) 【童話】 ハチとヘビ 【イメージモチーフ】 ハチ 【仮面ライダー電王】 2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体が町田の想い描く童話『ハチとヘビ』からハチをイメージし、この世に現出した姿。 額部分に生えている針をミサイルのように連射し、相手を爆殺する攻撃を得意としている。 接近戦においては武器のレイピアで相手を穴だらけにして突き殺す残虐性を持つ。 町田の「引ったくりを行った際に誤って殺害してしまった人物の死体を隠して欲しい」という望みを叶えようと目論む。 契約者が死体を隠した場所へ向かい、そこにあった人骨を始末する事で契約が完了し、過去へ飛ぶと誰もいない寺の破壊活動を開始する。 電王も駆けつけるが、何故かプラットフォームのまま。 実は誰が変身するかでモモタロス達は揉めていたためであるが、その間も良太郎は最弱のプラットフォームの状態でイマジンを止めようとするが、レイピアの刺突で苦戦させる。 なおイマジン達は良太郎の中に全員が押し込められるクライマックスフォームになることを渋っており、意見を合わせようにも合わない状態が続いていた。 そして各々がバラバラに良太郎の援護に向かおうとしてもみ合いになった末、全員が全員を「邪魔」と思ったことで彼らの意見が一致。 全てのイマジンの力を集めたクライマックスフォームにフォームチェンジした電王になす術もなく、最期はボイスターズパンチを受け爆散した。 契約者である町田は「人を殺害した」と思い込んでいたが、実は早とちりに過ぎず、今回の肝試しを主催した町内会長がその被害者だった。 その肝試しも町内会長が犯人を誘き寄せる為に仕組み、町田は被害者が生きていた事に安堵し、町内会長との和解後に警察へ連行された。 終盤でカイが吸収した未契約のイマジンから複数の個体が実体化した。 【劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン】 死郎配下の再生イマジンとして登場。 【余談】 モモタロスが気持ち悪がる電王クライマックスフォームに上記の台詞を発言した際、モモタロスから「お前に言われたかねえよ!」と返答された。 同話でゼロノスのカードは残り1枚となった。 スーツはクラストイマジンの改造。腕のパーツ等がわかりやすい。 同話で『超星神グランセイザー』のセイザーギャンズ/三上辰平役の菅原卓磨氏が契約者役としてゲスト出演している。 声を演じる樫井氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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* 実施日‥毎月第4土曜日(中止の場合翌月) (注)現在、業者の方による回収は、台風並みの悪天候でない限り、実施して頂けるとの事です。悪天候により‘中止’の場合は、午前8:15までに『中止』の札を回収場所に出します。この時間に『中止』の札が出ていない場合は、雨天でも予定通り実施されます。 * 時間‥‥すべての回収場所とも、午前9:00までにお出しください。 業者の方による回収は、午前10:00頃~午後4:00頃に順番に回って行われます。 出された量により回収が遅くなる場合がありますが、必ず回りますのでご了承ください。 * 回収できるものは < 古新聞 ・ 雑誌 ・ 段ボール ・ ビールびん ・ アルミ缶 >です。 * 包装紙・印刷物などの紙類やボール紙の空き箱などの「雑紙」も回収します。箱は広げて平らにし、袋に入れてまとめてください。 * 新聞紙や雑誌は、ヒモで縛るか袋に入れてください。 * 雑誌・ダンボールは収入が0円でもキロ数により市から補助が出ますのでご協力お願いします。 * 缶は「アルミ缶」のみ、びんは「ビールびん」のみの回収です。「スチール缶」は回収できません。 * びん・缶は洗ってから袋に入れて出してください。 資源回収の収入は、子供会活動の大切な資金源となっています。 皆様のご理解・ご協力のほどをよろしくお願いいたします。 回収場所 石井健治様宅前、ニトリ第2駐車場横、小石光俊様宅前 レクセル南町田、市川善作様宅前、古谷靖隆様宅前 三角公園遊具側、浦越様宅横畑、鈴木諒美様所有駐車場横 酒井照光様宅前、宮本様宅前、三川肉店前 林秀人様畑、大六天神社、井上儀宏様宅前 南町田スカイハイツ、サンガーデン南町田、ビクトリア宮島 ウィンディア南町田横、井上進様宅前、日枝神社 ダイアパレス南町田、成城石井CK前、ライオンズガーデンシティマンション 鶴間1776の電柱、ジェイパーク南町田Ⅱ 2012年7月~9月の成果報告 新聞 7 月 890kg x 2 円= 1,780円 8 月 960kg x 2 円= 1,920円 9 月 550kg x 2 円= 1,100円 雑誌 7 月 640kg x 1 円= 640円 8 月 630kg x 1 円= 630円 9 月 360kg x 1 円= 360円 段ボール 7 月 550kg x 1 円= 550円 8 月 430kg x 1 円= 430円 9 月 250kg x 1 円= 250円 ビールびん 7 月 本 x 円= 円 8 月 本 x 円= 円 9 月 本 x 円= 円 アルミ缶 7 月 120kg x 40 円= 4,800円 8 月 100kg x 40 円= 4,000円 9 月 110kg x 40 円= 4,400円 古着 7 月 10kg x 1 円= 10円 8 月 0kg x 1 円= 0円 9 月 10kg x 1 円= 10円 合計 7 月 7,780円 8 月 6,980円 9 月 6,120円 ◆平成24年度回収日◆ 4月28日 5月26日 6月23日 7月28日 8月25日 9月22日 10月27日 11月24日 12月22日 1月26日 2月23日 3月23日
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「はい、仕事しすぎて頭と目に負担入りまくってますね、薬出しますので絶対に飲んで、あと仕事は基本定時までね」 「はあ……」 「ん、なんですかその目、ゲイザーが病院いちゃおかしいですか、ワタシここで働くためにイシメンキョというライセンスをちゃんと得ましたから」 「いえ……回復魔法でも使うのかと思いましたよ」 「回復魔法なんて昔から薬買えない貧乏人がやる様なものですよ、やってる方も疲れるし効きやすいのは出血くらいだし」 「へー……そういうものなんですね」 …… 「医療も魔族がある程度入ってくる時代になりましたか……」 「薬も随分数が増えたもので……」 町田が久々に通院すると、受付カウンターには見慣れない顔が増えていた。 いつもいる看護師さんの姿はなく、代わりに受付にいた魔族が処方箋を渡す。 そして薬剤師の免許証の様なカードを取り出して、パソコンに打ち込んでいく。 現代日本でよくあったと思う光景だ。 しかしそれは、ここ最近急速に変化した技術によるものだろう。 昔なら医者の診察を受けて処方箋を書いてもらうだけで数日かかったりしていたのだ。 「全部見た事の無い薬だ……これ効くのかも分かんないですが、渡されたからには飲みませんとね…」 処方箋を確認していると、すぐ近くに見慣れた人物の姿が…… 「おや、貴方は真田さん……?」 「え……町田さん……?」 偶然その姿を見かけたのは、真田真由美……町田やレッドナイトと共に異世界転移に巻き込まれ、ブレンシュトルムを共に旅した女性だった。 「この近くに住んでいたんですね……今日はどうして?」 「いえ、いつもの通院です、薬や先生は新しくなりましたが……」 「私は……ちょっと無理がたたってしまいまして……」 「ああ………そういえば貴方、お子さん居ましたっけ」 真由美は異世界転移前から一児の母である。 家事や育児をコツコツこなして旦那を支えてきたのだが、転移後は生活環境が大きく変わってしまい、苦労する事も多くなってしまったらしい。 「はい……まだ子供が小さいので私も家事をしながら働かないといけなくて」 「大変ですね……お気持ち察しますよ」 そんな話をしながら二人は薬局へと入っていく。 「町田さん、目と頭痛と腰に効く薬です」 処方箋のところに居たのはゴーレムだった。 「AIがいずれ人の仕事を奪うとは我々の世界でも言われてましたが、流石にゴーレムに奪われるなんて予想は出来なかったでしょうね」 「この人形、世界のあちこちに配備されてるみたいだって前にニュースでやってました」 「もう簡単な労働や接客は、ほとんどゴーレムに任せてるって………」 「薬学も魔族の方がすごく先進的で、エリクサーやポーションの類がどんどん承諾を得て現代技術で量産をって……」 「我々現代人にとっても不便な事もあるものですね………」 「真田さんの薬です」 と、交代混じりに薬の方を見ていったら……… 「なんか」 「貴方の薬の量私より多くありません?」 「……………」 真田真由美は黙ったまま、何も言わずに処方箋にサインをした。 それから翌日の事。 彼女は自宅で死んでいたという。 過労と精神的な苦による自殺であった。 町田は異世界転移の付き合いもあり、葬式には参加していた。 彼は思った。 (私はこれまで、連勤続きでいつか電池が切れた玩具のように急に死ぬものとは思ってました) (案の定、人というものはあっさりと死んでしまう) (ですが………) ………その棺桶に、真由美の姿は無い。 火葬場から出てきたそれは、真っ白な煙を上げて空高く昇ってゆく。 町田は、それをただ眺めていた。 「あの……」 「………えっと、町田…さん……」 隣に誰か座ってきた、聞き覚えのある声もする。 「………驚くかもしれませんけど、私」 「驚きませんよ、今更こんなこと起きたって」 「………場所を変えましょう、真田さん」 ……… 町田と……その女性、真田は人通りの無いところに向かって改めて話す。 「その……私、信じて貰えないかもしれませんが、私……」 「まあ、死亡報告は私も聞いてますし、そうなるだろうとは可能性に入れてました」 「ブレンシュトルムは医療は無いが薬学は我々の世界以上に進んでいた」 「それによって………死者の蘇生も出来ましたからね」 ブレンシュトルムは医療技術こそ発展していないが、薬に関しては現代日本以上に進んだ世界だ。 そしてその薬の効能は、別世界の人間にも有効だった。 つまり、死んだ者を蘇らせる事も出来た。 しかしそれはあの世界でも非常に高価だったが、そこは現代日本の技術力と生産力で簡単に量産出来るようになった。 「改めて、私より先に過労死した貴方に話を聞きたくて」 「私でも仕事だけでギリギリなのに、そこから育児までするならそりゃ死にもしますよね」 「そういえば……町田さん、お家族いませんでしたものね」 「……………2ヶ月という時間は、短いようで致命的なんです」 「たった2ヶ月の間、私がいない間に生活は苦しくなってて、貯金も殆ど無くなってて」 「私もパートに入って、貴方ほどではありませんが疲れるほど働いて……」 「回復魔法も……魔族と戦う時より頻度が多くなって、それでも全然足りなくて……」 「その挙句には過労死して、薬を盛られてゾンビにまでなるなんて……」 「死亡保険は入らないし、死人になった以上私はもう生きてるけど人権は無いって………」 「………」 「真田さん」 「これは私のせいでしょうか?」 「私があの時、王に皆が処刑されないように帰還しようとして、世界が融合して………」 「貴方には申し訳ないと思っているし、私のせいであなたのように誰かが不幸になったのならそれは私の責任とは思っているのですが」 「あまりにもスケールが大きすぎて、私がとんでもない事をやらかしてしまったという実感が無いのですよ」